日本共産党市川市議会議員 谷藤利子 議会報告


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06年:2月〜5月分 / 6月〜9月分 / 10〜12月分
07年:1月〜3月
08年:1月〜
市議団の打ち合わせ、生活相談、ご挨拶周りをしました。 12月28〜30日
 28日は、市議団議会報告の打ち合わせと年末年始の予定を確認して、団としての年内の打ち合わせは最後になりました。その後、国民健康保険税の滞納者から、癌で新年早々に手術をするが医療費が払えない!とのご相談にのりました。
 29日〜30日は年末のご挨拶周りをしました。今年も残すところ僅かです。テレビを見ると、構造改革・新自由主義による格差社会と環境破壊について、討論していました。格差も環境破壊もグローバル化していることも深刻な問題です。新しい時代へと発展していく過渡期に来ているという意見が出されていました。新しい年はぜひ、新しい幕開けの年にしたいものです。

浦安市川市民病院議会で一般質問をしました。 12月27日
 老朽化による建て替えと今後の医療内容、運営形態のあり方など、検討委員会の経過報告が12月7日の病院議会全員協議会で行われました。さらに今日の議会では、土地は無償貸与、建設費は両市が半額ずつ負担、有償貸与で民設民営で運営することを条件にプロポーザル方式で募集したいというものでした。
 私は、「民設民営ということは、自治体病院を廃止して民間に移譲するということ。経営形態の変更ではなく、経営主体を変更するということ。これまでの両市の一部事務組合議会も廃止することになり、医療内容への関与権もなければ、情報公開を求めることもできない。住民の健康と地域医療に対する自治体の責任放棄に繋がるものだ。」と訴えました。

南行徳駅近くの放置車両対策で、岡田幸子県議と現地調査をし、市の強い働きかけで解決しました。 12月21日
 「車が学校直前の通学路を占拠するように、放置されている。子どもが危ないからどけて欲しい!警察に言っても、市に言っても一定の期間が過ぎないとどけられないと言われている。」との相談が10日ほど前に寄せられ、1週間前に現地調査をして、市の担当課に対処をお願いしました。しかし、相談者同様のことを言われたため、改めて県議と現地を確認して警察に交渉に行く段取りをとりました。その足で、市の担当課に警察に言ってくるからと申し出たところ、市の担当課のほうで警察に行くから、その結果を待って欲しいとのこと。そして何と、移動することができたのです。「やる気になればできる!」のです。子どもの安全第一。道理が通ることを実感しました。

谷藤利子の市政報告の作成、市議団議会報告の打ち合わせ会議を持ちました。 12月18〜20日
 個人版の市政報告は議会での取り組みを中心に議会終了後、すぐつくります。個人版はだいたい2日ぐらいかけてつくります。 12月議会の市政報告個人版はこちらから。 
 市議団の議会報告は集団で検討するため、少々時間がかかります。私が議会報告担当のため、20日に内容について議員団に提案しました。12月議会は、市川駅南口再開発のビルの鉄筋不足の問題、公立保育園の民間委託の問題、公設市場の卸売業者の廃業に伴う農家の損害問題、などなど、大きな問題がたくさんあるため、内容を慎重に検討するため年内発行は止めて、新年早々の発行にしました。
08年度の市川市の予算に向けて、岡田幸子県議と市川市議団で市長への予算要望を行いました。 12月17日
 来年度の市川市の予算編成作業は今真っ最中で行われています。市議団としてこの間行ってきた市政アンケートに寄せられた声や、日頃市民の皆様から寄せられている要求などを272項目にまとめて要望しました。
 また、国民健康保険税の引き下げを求める署名も提出し、対応にあたった浅野副市長と懇談しました。
その後、5時まで議会総括の市議団会議を行いました。 

三番瀬のラムサール条約登録の宣伝署名行動に参加しました。 12月15日
 三番瀬を守る会や千葉の干潟を守る会など三番瀬の埋め立て白紙撤回の署名行動を展開した署名ネットワークとして、三番瀬のラムサール条約登録にむけて署名行動行いました。
 私の地元、行徳駅頭でしたが、寒い風が吹いた中で、人通りが少なかったものの、6人の訴えに170筆の署名が寄せられました。若い方が三番瀬について関心をもっているようで、多く書いてくれたことがわかりました。うれしいですね。ちなみに、最近の三番瀬に来る鳥たちのことはこちらをご覧ください。

国民健康保険税の引き下げを求める条例改正案について賛成の討論を行いました。 12月13日
 12月議会の最終日の今日、日本共産党市議団として現行の市川市の国民健康保険税の均等割・平等割課税をそれぞれ2,400円引き下げる条例改正案を提出し、私が討論に立って、提案理由をのべ議員各位の賛同を求めました。以下、討論の主な内容です。
 提案理由の第一は、4年前に市川市は9億円を超える税の引き上げを行った結果、滞納世帯は28,000世帯、滞納額は71億円と払いきれない世帯が急増したこと、第二は国の税制改正によって収入は変わらないのに国保税が増える世帯が出ていること、第三は日本共産党市議団が無作為に地域配布してお願いした市政アンケートに1000通近い返信が送られてきたが、その65%の方が国保税引き下げをして欲しいと訴えていること等です。
 また、このような事態になった最大の原因が、国庫負担の削減等、その影響額は昨年だけでも20億7千万円にもなること。さらに、そもそも国民健康保険は年金生活者などの無職者やパートや派遣労働などの非正規雇用者や自営業者などが加入するもので、市川市でも国保加入者の82%が年間所得300万未満の低所得世帯であり、国の責任放棄を加入者に押し付けるべきではないこと。など、訴えました。 討論全文はこちらから。    党の見解はこちらから。

新日本婦人の会第41回市川支部大会に代議員として参加しました。 12月9日
  平和憲法を守り、日本の独立と民主主議、女性の解放を勝ち取る。生活の向上、女性の権利、子どものしあわせのために世界の女性と手をつなぐ、ことなど壮大な目的を持った新日本婦人の会は創立45年。 市川支部は41年になります。今日は年一回の市川支部大会。男女共同参画センターにて90%の出席率で行われました。
 大会議案の討議と活動報告、フラダンス小組みの実践など日頃の報告が華やかに行われました。

浦安市川市民病院再整備にかかわる検討委員会の報告のための病院議会全員協議会がありました。 12月8日
 病院議会は今月の27日、押し詰まった時に行われますが、その前に12月議会真っ最中の土曜日の午後、異例の全員協議会をあわてて行ったのは、市民病院の民営化を柱とする方針を報告するためでした。説明では、 基本的な医療は、高齢化に対応した医療・救急医療・小児医療・周産期医療とし、診療科目は現在の15科から11科に縮小、運営形態は民設民営が望ましいと言うものでした。その後各議員から一回ずつ質問し、27日の病院議会で本格的な議論をすることになりました。
 私は、「民設民営のデメリットとして、公的医療・不採算医療の継続が困難となることや運営法人の撤退がありうる、としながら、経営改善のためには民設民営が望ましいとしていることは公的医療より採算重視を優先したことで、大問題だ。2、視察に行った4つの病院では、公設公営でも公設民営でも黒字だったり、民設民営でも赤字のところがある。採算のために民設民営というのは問題の本質をきちんと検証していないのではないか。」と主張しました。

後期高齢者医療制度・特定健診、三番瀬に学ぶまちづくりについて、本会議の一般質問を行いました。 12月7日
1、後期高齢者医療制度について、
 市川市の75歳以上で負担が増える方は3万200人中、1万2100人。負担が増えない1万8100人の中にも国保税の滞納者は800人おり、来年からは年金から天引きになる高齢者医療保険料と国保滞納分を直接納付する2重の負担になることがわかりました。
 負担軽減の対策はどうするかの質問に対し、相談にのって生活に支障があるようなら滞納分の軽減を図ると答弁がありました。後期高齢者医療保険の軽減や資格証明書発行をしないなどについては、自治体間で協議していくということでした。、
2、特定健診・特定保健指導について、
 40歳以上の対象者に市の保険事業として行っていたこれまでの保険事業はすべて廃止をしてしまうのか、国保で行うことになる特定健診の財政負担は国保税の引き上げに連動しないかとの質問に対し、特定健診からもれるこれまでの健診は市の独自事業として行っていくので、早期発見早期治療としての対策は続ける。特定健診分が国保会計で増えるが、一般会計で保健事業が減る予算を回し、国保税の引き上げにならないようにするとの答弁がありました。
3、三番瀬に学ぶまちづくりについて
 
県や市民調査の結果、環境省の見解、千葉県三番瀬再生計画でうたわれた「国際的な価値を持つ三番瀬」という認識はお持ちか。また、市有地前面の護岸を行徳湿地の海水交換と合わせて開削して自然に戻す、またビジターセンター建設等の環境学習施設について市の考えは、の質問に対し、現状の環境については認めるが、かつての環境に比べると大変悪くなっており危機的だと答弁。豊かな環境と言う言葉は聴かれませんでした。自然再生と環境学習施設については、市有地の陸域、海域両方で自然再生を行いたい。環境学習施設も含めて県の仕事になるとの答弁でした。

本会議で公立保育園の指定管理委託が賛成多数で可決しました。日本共産党は反対討論を行いました。 12月4日
 公立保育園3園の委託議案は、本会議の質疑を経て11月30日、民生経済常任委員会で審議されました。委員会では保護者等7名が終始傍聴するなか、10時から2時ごろまでこの議案一本に時間を費やし、緊迫した議論が交わされました。日本共産党2名を含む5名が反対をし、公明党2名を含む5名が賛成をするという賛否同数となり、委員長決済で何と可決してしまいました。15,000名の署名も同様の主旨で否決してしまいました。
 そして、12月4日の本会議で最終的に採決が行われ、反対12対賛成29で可決してしまいました。日本共産党の金子貞作議員が唯一反対討論に立ちました。

12月議会初日、公立保育園3園の民間委託の議案に対し、反対の立場から本会議の質疑をしました。 11月28日
 保護者らはわずか10日間で「委託を決めないで!・・」の署名15000筆を集めて議会に提出しました。私は、市の姿勢の問題点について
1、委託の方針は変えられないという歩み寄りのない一方的な姿勢で説明していたこと、2、委託の是非を問うものではないと説明して行った理解度アンケートに9割が答えていないの は理解を得たからという矛盾した解釈をしていること、3、委託園の選定条件に耐震性に問題がないことありながら、1園は耐震工事の目途も立っていないこと、4、多様な子育て支援を行うためになぜ公立保育園を委託しなければならないのか、市川市は財政はそんなに厳しいのか、委託すると経費が削減できるというがなぜ民間は安くていいのか等、市の説明に保護者の疑問は解消されていない。市は説明責任を果たしていない。5、保護者には保育園を選択する権利が児童福祉法で定められており、これを一方的に奪うことは違法である。 と市の姿勢を正しました。

公立保育園3園の民間委託を決めないで!と保護者・保育士等30名を超える参加で署名活動が行われました。 11月25日
 11月28日から始まる12月市議会に、公立保育園3園の指定管理委託の議案が提案されます。(議案は21日に議員に配られています。)
 市は保護者の質問には答え、意見は聞いたものの、委託に賛成かいなかについては問い、計画を進めるか否かの基準にすることはしませんでした。十分に時間をとって説明したからと議会に提案することに保護者も関係保育士など職員も納得していません。
 署名は、関係者と合意するまで十分に協議してください、という主旨で市川市内主要4駅で行われました。今日行われた行徳駅では、30名以上が集まって署名を訴え、1時間半に650筆の署名が寄せられました。私の地元でもあり、一緒に参加させていただきました。

地元後援会のみなさんと東京大空襲戦災資料センター・清澄庭園・深川江戸資料館めぐりをしました。 11月23日
 江東区北砂にある「東京大空襲・戦災資料センター」は、作家の早乙女勝元さんが館長で、戦争の惨禍を繰り返さない、風化させないという思いをこめて募金を募って作られた施設です。   
 1945年3月10日、300機もの米軍の爆撃機B29の無差別爆撃によって10万人もの命が奪われ、100万人の罹災者をつくった東京大空襲は、世界最大の空爆だということです。 30分ほどドキュメントビデオを見た後、当時8歳で現地で空爆を体験した女性の方から生々しい体験を聞かされ、戦争の悲惨さ、罪深さを噛みしめました。
 午後は、バスで10分ほど行ったところにある「清澄庭園」でお弁当を食べ、すぐ近くにある「深川江戸資料館」へ。深川の町並みを復元した展示室は、本当によくできていました。
日本共産党千葉県政策研究所主催で丸山慎一県議(船橋市選出)を講師に行われた、後期高齢者医療制度の学習会に参加しました。 11月22日
 昨年の6月に国会で成立した医療制度改革によって、月額15,000円以上の年金収入の75歳以上の高齢者(後期高齢者)は来年4月から独立した保険に加入させられることになりました。
 これまで扶養家族になっていた方々にとっては全く新しく医療保険を払うことになり、しかも年金から天引きです。(世論に押されて半年凍結になりそうですが)年金もない方は送られてきた納付書で自ら払わなければなりません。
 1年以上滞納すれば、医療費全額自己負担の資格証や短期保険証となり、国保でさえ免除されていた高齢者や障害者にまでペナルティを課すことになり、弱者いじめそのものです。
 都道府県ごとの広域連合で保険料やペナルティについても話し合われていますが、当事者の実態をしっかり訴えていくことが大切であることや、党としては高齢者を邪魔者扱いするこの制度は廃止させるよう求めていくことも確認されました。

特別支援学級の合同発表会に出席しました。
午後からは岡田幸子県議の県議会報告と後期高齢者医療制度の学習会に参加しました。
11月17日
 合同発表会は私の地元で行われましたが会場が狭く、二階からはよく見えなくて残念でした。でも、頑張っている様子はよくわかり、先生方やご家族が見守っての練習のご苦労もわかりました。
 午後の集まりは、岡田幸子県議の活動や議会の様子の写真をパネルにして報告がありました。 その後、千葉民医連の事務局次長さんから、パワーポイントで後期高齢者医療と特定健診・特定保健指導の導入によってどうなるのかの説明があり、大変勉強になりました。そのあとにも、オーボエの演奏があり、優雅なひと時も味わうことができました。
船橋市の国民健康保険事業について清水みな子市議と調査に行ってきました。
 午後からは議会運営委員会がありました。
11月16日
 船橋市の国民健康保険事業、低所得者対策が充実
 
船橋市の平成18年度の国民健康保険料の一人平均は80,749円、市川市は89,648円で、市川市のほうが約1万円高くなっています。その違いは、船橋市は(料)であるため、滞納分の請求は2年前までですが、市川市は(税)であるため、5年前まで遡ることです。船橋市では時効期間を短くすることで、徴収もメリハリがついて集中できるとのことでした。
 また、滞納世帯は船橋市が延べで12,000世帯、市川市が28,000世帯ですが、船橋市では短期保険証や資格証(窓口全額自己負担)の発行は世帯収入300万、単身で200万の収入には適用しない、あるいは、高額療養費の返還分や出産一時金を滞納世帯には滞納充当分にあてるなどの制裁はしないなど、大変温かみのある行政が行われていることがわかりました。
 議会運営委員会で会派代表一括質疑について論議
 議長提案で検討課題になっている全議案一括議題と会派別代表質疑制の導入について意見交換をしました。議長からは、現状では不効率であるため、活性化を図りたいなどの理由が述べられました。私は、現状でも、同じ議案に同会派ではなるべく複数の質問者は出さないようにして質問の重複を避けるような努力をしていること。、2月議会の代表質疑制が必ずしも活性化していないこと。議運の視察に行って、もっと活発にやっているところもあるように、議員の発言権を自ら抑制するべきではない、市川方式に自信を持つべきである等、主張しました。
 他の委員からも反対意見が多く出され、時間をかけて話し合っていくことになりました。
公立保育園民間委託化を庁議で決定し、議会に提案するとの保護者説明会に同席しました。 11月15日
 保護者の強い反対で計画を1年延期して話し合いを続けてきた公立保育園3園の民間委託計画ですが、ついに、12月議会に提案するとの説明会が私の地元欠真間保育園で行われました。担当職員から、2園は理解度が高かったが、欠真間保育園は保護者の反対が多く、これ以上話し合っても合意は得られない。公共の福祉の観点から委託を実施したいと考えて、庁議に説明した。」との報告がありました。
 これに対し、保護者から、「説明はしたから理解は得られなくてもすすめるというのは納得できない。」「すべては庁議に委ねると言っていたのに、結局子ども部で委託をすすめたいと主張したから決まったということ。結局理解を得られようが得られまいが、結論は決まっていたということではないか。」「1年半忙しい中一生懸命時間を裂いて話し合ってきた。結局付き合わされただけということではないか。裏切られた。」などなど、悲痛な声がたくさん寄せられました。
 改めて公立保育園を保護者の声がどうあろうと、結論としては何が何でも民間委託にするという姿勢がありありと表れており、大きな問題です。

行徳臨海部特別委員会の視察に参加しました。 11月12・13日
 初日は堺市の臨海部のまちづくりについて、翌日は湿地保全の国際条約(ラムサール条約)に登録されている名古屋の藤前干潟とビジターセンターの視察を行いました。
  堺市の臨海部は新日鉄所有の殺伐とした広大な埋立地や産業廃棄物で埋め立てられた場所ですが、豊かな自然環境を企業の利潤追求やゴミ対策のためにこんなにも埋め立て続けてきたのかと胸が痛みました。
 名古屋の藤前干潟は、堺市同様に広大に埋め立てが続けられてきた臨海部の歴史の中で、シギ・千鳥などの餌場として豊かな藤前干潟の自然環境をゴミで埋め立てるのは止めさせよう!と大きな埋め立て反対運動で保全されたところです。環境省がラムサール条約登録地としてビジターセンターも建設し、ボランティアにより運営されており、改めて人間の持つ罪深さの一方にある賢さと力強さを知らされました。写真は藤前干潟とビジターセンターです。

厚生労働省交渉に参加しました。 11月9日
 この日は、日本共産党の千葉県地方議員を中心に来年度予算にむけての各省庁交渉が行われました。私は厚生労働省への介護保険関連の交渉に参加しました。交渉には小池晃党参院議員にも同席していただきました。
 交渉内容は、介護保険料の国庫負担率の引き上げやケアマネージャー、介護労働者の介護報酬の引き上げ、サービス利用者の負担の軽減や施設基盤整備への国の負担引き上げなど、幅広く行われました。私は、ケアマネや介護労働者の報酬を引き上げて、ライフワークとして専門的にかかわれるようにしないと、サービスそのものの質の低下にもつながり、福祉として成り立たないなど、発言しました。

ゴミ処理問題と医療問題で長野県上田市、佐久市を会派で視察しました。 11月7・8日
 上田市のゴミ行政は、分別とリサイクルの促進によってゴミの減量化がすすんでいることがよくわかりました。
 佐久市では市立浅間総合病院にお邪魔しました。病院経営は黒字が続いているとのことで、新館が建設されたばかりですが、ほとんどが起債で市の一般会計からの繰り入れがないとのことでした。医師不足が全国で深刻ですが、ここでは特定の大学病院からの派遣に依存しないで医師を確保することができていました。

自治体公共事業分析と入札・発注制度改革についての公開講座に出席しました。 11月4日
 この講座は建設政策研究所と自治体問題研究所が共催して「建設プラザ神奈川」を会場に行われました。大変専門的で難しかったのですが、私なりの理解では、
 国土交通省が2007年6月、「建設産業政策2007〜大転換期の構造改革〜」を発表した。そこでは、「産業内で極端な低価格競争がすすみ、建設生産物の安全性や品質、生産システムへの国民の信頼が揺らいでいる。また、建設就業者の賃金・労働条件の悪化が進み、就業者の高齢化もすすみ、技術の継承が大きな課題になっている。、建設産業が活力を回復していくためには、《更なる再編・淘汰》を含む構造改革をすすめ、《選択と集中》により、《技術力・経営力》に優れた企業が生き残り成長する転換が必要だ。」と強調している。
 しかし、実際には価格競争によって地域に根ざす建設業者の賃金や労働条件は悪化し、事業者を疲弊に追い込んで建設業者はすでに大きく『再編・淘汰」されており、スーパーゼネコン5社のシェア拡大は著しい。今必要なことは、特定の力の強い企業がいつも勝ち続けることではなく、企業の能力に応じた公正な競争環境を確保することである。(企業規模、技術力、経営状態などをランクわけし、ランク別の市場条件を明確にし、地域産業を確保する。)
 その他にも盛りだくさんの内容がありました。

保育問題や特定健康診査、行徳地域のまちづくりについて、聞き取りや現地調査を行いました。 11月1日
 公立保育園の民間委託計画のその後について、じゃんぐる保育園の改善について、危険な木造保育園の安全対策について、その後の市の対応と今後の計画について伺いました。
 また、来年4月からメタボリックシンドローム予防を目的にした特定健康診査が始まることについて、これまでの40歳以上を対象にした市の成人病健康診査との違いについて、保健センターや国保課から聞き取りしました。
 さらに行徳近郊緑地の市民利用提案について、近郊緑地周辺環境について、行徳地域の自転車対策について聞き取りを行いました。
 さらに、市民アンケートなどに寄せられた公園改善について、現地調査を行いました。

議会運営委員会の視察に参加しました。 10月24・25日
 一日目は太宰府市、二日目は佐世保市で、私はいつものように二日目の視察を終えてから一人で帰りました。
 視察内容は一問一答方式についてでした。佐世保市では、議案質疑については議員個人で通告も時間制限もなくできます。一般質問は通告し、時間制限のなかで一問一答方式が選択できます。 
一問一答方式は質問と答弁をそのつど一つずつ解明しながらすすめられるため、聞いていてもわかりやすいとのことでした。 また、両市とも、常任委員会の議事録もホームページに公開をしているとのことで、情報公開が重視されていることも参考になりました。
 市川市議会は、議員全てが議案質疑も一般質問も保障されているため大変活発です。一問一答方式や委員会議事録の公開が採用されるとさらに活発になるのではと思いました。

議会運営委員会と会派代表者会議に出席しました。 10月23日
 議会運営委員会は主に議会便りの編集について、代表者会議は主に政務調査費の使途についてと全議案一括議題と会派代表質疑制についてでした。市川市議会は議員の質問が多いため、会派ごとに議案質疑の時間を決めて全ての議案を一括質疑にしたいという議長提案が出され、検討事項になっています。私は、議員一人一人の質問権を自粛することは議会のチェック機能や活性化にブレーキをかけるものだと一括質疑に反対を主張しました。
 政務調査費については、会議のときに食事代も了とされていたものを廃止することや備品の耐用年数や所在などについて、明確にすることなど、報告されました。わが党としてはさらに、海外視察に一定額使用できているものについては自粛するべきだと主張しました。

地域の高齢者クラブや女性団体の集まりに参加しました。 10月21日
 私が住んでいる町内の高齢者クラブは近隣で一番元気がよく大きな組織です。地域の独居老人の状況を掴んでは孤立させないようにしようと気を配り、誰でも気楽に集まれる居場所作りをしています。 
 恒例のお楽しみ会ではフラダンス、日本舞踊、落語、詩吟、カラオケなど、盛りだくさんの芸を披露しあいます。私も年齢的にはちょっと早いのですが、夫と共に仲間に入れていただいています。
  (上の写真はフラダンス)
  途中から抜けて、女性団体のコメ問題の学習会に参加しました。米の輸入自由化がすすみ、日本の農業は大変厳しくなっています。食の安全のためにも日本の農業を守ることは本当に必要です。

「じゃんぐる保育園」の保護者説明会に同席しました。 10月16日
 2月に開園して以来仕事についていた当園の職員は10月で全て退職してしまうという異常事態になっているなか、保護者の強い要望に応えて保護者説明会が行われました。
 「先生方が辞めることについても何の説明も受けない。保護者が訴えないと説明もしないのはおかしい。」「保育の年間計画があるなら、計画的に準備するべきだ。同じ保育料を払っているのになんで他の保育園と違うのか。」「あれだけ子どもたちのことを思っていい保育をしたいと訴えていた先生方の声も聞けないなら、新しい先生が来ても同じじゃないか。反省しないなら何も変わらないのではないか。」「何回先生が変わればいいんですか。子どもたちが一番迷惑している。市はどう責任をとるのか。こんなことが繰り返されるのはもうごめんだ。」などなど、保護者の怒りは大きいものがありました。
 国の規制緩和で認可保育園への企業参入が認められるなか、日本共産党は福祉の市場化、営利化がもたらす問題を厳しく指摘してきましたが、じゃんぐる保育園はまさにその代表格ではないでしょうか。認可した千葉県と受け入れた市川市の責任において、等しく子育て支援を受けられるよう、ひきつづき声をあげていかなければなりません。

総務常任委員会の視察に参加しました。 10月2・3日
 2日は、岡山市の政令指定都市にむけた取り組み、美術館行政について、3日は、北九州市のまちづくり推進計画、文学館・松本清張記念館について、総務常任委員会視察を行いました。
 岡山市は平成14年に政令市構想研究会を立ち上げ、平成19年までに1市4町を合併しました。人口約70万人になり、3つの区に地域ごとの支所を設けて、窓口サービスを行うこととしています。岡山市以外は全て町であり、議員は合併前の総数100人に対して、現在は52人と大幅削減ですが、その他のメリットは今のところはっきりしないということでした。 北九州市では、文学館も松本清張記念館も大変よくできており、いずれも市直営で行っていました。
 岡山市の経常収支比率96、6%、北九州市は92%といずれも財政的には決して安泰ではないものの、まちづくりでも美術館、文学館でも大変すばらしく、羨ましい限りでした。

9月議会一般質問を行いました。 9月21日
1、木造保育園の安全対策について、28園の公立保育園のうち、8園が木造でしかも築41年から30年と古いにもかかわらず、耐震改修などの安全対策がとられていないため、早急に耐震診断と改修などの安全対策をとるよう求めました。
2、「じゃんぐる保育園」のその後について、6月と7月に児童福祉法に基づいて千葉県が行った立ち入り調査や監査によって、施設や職員の労働条件、会計処理などの新たな問題が指摘されました。また、2月開園当初の職員はほぼ全員退職することになり、このまま保育の継続ができない恐れがあります。私は、県の指導に従わない場合は認可取り消しなどの厳重な対応をすることと、認可に手を上げた市川市の責任として、良質な保育を継続させるために、市の公立保育園の分園として存続させることも検討するよう求めました。
3, 学習障害や多動、自閉症、登校しぶりなど、普通学級で学習や生活が困難な子どもたちに、きめ細かい援助をすることが求められています。市川市で行っているスクールサポートスタッフは学歴・年齢・資格を問わず、専門的な理解や援助には限界があることから、講座などの研修を行い、必要な人材を確保できるようにすること。また、民間団体で人材を育成し、子どもや保護者の支援を含めて学校への派遣も行うような事業が始まっていることから、こうしたところとの連携も検討できないか、求めました。
4、子どもの医療費助成の拡大について
 市川市は今年4月から就学前までの子どもの医療費助成を実施していますが、全国の9割の自治体が就学前まで実施しているなかで、市川市としては更なる助成拡大を積極的に検討するよう、求めました。
5、格差拡大の市川での現状と来年度予算での対応について
、など質問しました。詳しくは、市川市議会中継でご覧いただけます。
市川の公的保育制度をよくするネットワークの発足学習会に参加しました。 9月16日午後
 『構造改革」のもとで医療・介護のみならず、公的保育制度の規制緩和が徹底してすすめられています。2000年に導入された認可保育園への株式会社の参入や、公立保育園の民間委託化など、官から民へ路線が他の分野同様大きな特徴です。
 市川市でもすでに既設の公立保育園2園が民間に委託され、2009年から新たに3園の委託を計画しています。また、じゃんぐる保育園のような株式会社の認可保育園の参入によって、公的保育がどんどん規制緩和で低下していく傾向が加速しています。そんななかで、市川で、安上がり目的で公的保育を低下させることを許さないためのネットワークづくりをしようと準備を重ねてきたものです。
日本の医療改革に警鐘を鳴らす映画「シッコ」を観ました。 9月16日午前
 アメリカの「病理」を赤裸々に描いてきたマイケル・ムーア監督によるこの映画には、「アメリカの医療制度はシッコ(病気)だ!」と、事実を追いかけながら訴えていました。国民健康保険制度がなく、民間の保険に入らなければならないアメリカには5000万人もの無保険者がおり、医療を受けられずに亡くなる方が後を絶たない。そればかりか、民間の保険会社に入っても、「既往症」によっては医療を受けても保険会社の支払いは無かったり、入院しても支払い能力がないからと病院から追い出されたり、9・11のテロで消防士として救済活動をした後遺症にも医療が適用されなかったりと、医療まで市場原理に任せ、いのちを軽んじるアメリカの政治のひどさがよくわかりました。
 しかし、この映画は単にアメリカの問題ではありません。国民皆保険制度が定着してきた日本でも、あいつぐ医療制度改革で、公設の病院がどんどん撤退し、採算のとれない医療は切り捨てられ、たらい回しで命を失う事態がめずらしくありません。高齢者対象の療養病床の大幅縮小と診療報酬の引き下げで病院からの追い出しも後を絶ちません。日本の医療の向かう先に命の沙汰も金次第のアメリカ医療の病理があることをしっかりと学ぶ必要があると思いました。

岡田幸子県議と一緒に、東京湾三番瀬を船で沖合いから見る企画に参加しました。 9月9日
 三番瀬の埋め立て計画は白紙になりましたが、護岸の整備、人工干潟構想、真上に第二湾岸道路をつくる計画など、環境保全・再生とかかわる大型公共事業が大きく絡んでいます。
 三番瀬を海側から見るとどうなっているのか、市川三番瀬を守る会のみなさんと浦安マリーナから乗船して市川航路づたいに近づいて見ました。
 東京湾は沖合いに出て行くと大変広く、地図や陸側から見る景色とは大違いです。  陸側には浦安のマンション群が広がり、その隣の市川沖はこれからの争点になっている猫実川河口域が大きく広がり、はぜ釣りなどをする船がたくさんありました。豊かな自然環境をしっかり強調していかなければと実感しました。

スケボーやバスケットなどができる公園の開園式に出席しました。 9月8日
 私の地元市川市の南端にある塩浜第二公園はゴミの不法投棄になっていたり、ホームレスの寝蔵になっていました。ここをかねてから若者から要望が出ていたスポーツ施設として整備したものです。
 無料で誰でも利用できるものの、日中9時から5時までしか利用できないというのは若者にとって利用しづらい可能性があります。若者育成という視点からも利用しやすい公園づくりにさらに努力が必要です。

9月定例市議会本会議が25日までの日程で始まりました。 9月5日
 9月議会は市長提案の議案質疑で10日まで、常任委員会が11日、一般質問が13日から25日まで33人です。
 私は平成18年度決算認定について、9月7日に質疑をしました。質疑内容は、1、国の増税による市民負担の影響、保育料や市営住宅などの滞納の原因、2、介護保険会計について介護給付はマイナスになり、保険料は予算を超えて収納されているのは、介護保険料を上げすぎたからではないか、保険料の減免や介護認定者の障害者控除について、3、財政問題についてです。
 一般質問は21日10時から、1、木造の保育園の安全対策について、2、じゃんぐる保育園改善のその後について、3、子どもの医療費助成年齢の拡大について、3、LDやADHDなど軽度の発達障害を持つ子などへの支援のあり方について、4、市川市の今後の財政計画や予算編成について、です。

第三回市川市産業フェスタに参加しました。 9月2日
 市川市の商工会議所などが中心となって、市川の産業に親しんでもらう産業フェスタが鬼高にある現代産業科学館を会場に行われました。
 オープニングセレモニーでは、国会議員、県会議員、市会議員が勢ぞろいするなかで、開会あいさつが続いた後、私の地元南行徳地域の小学生や中学生、高校生、その保護者、また60〜70代の方々など、三世代におよぶ踊りが披露され、賑やかな幕開けとなりました。

第49回自治体学校に参加しました。 9月1日
 今年の自治体学校は本来7月27〜29日で計画されていましたが、参院選挙の日時変更の影響をまるまる受けて、9月1・2日に場所も松本から横浜に変更して行われました。
 全体会では、立命館大学教授の加茂利男さんが、「歴史の歯車が回り始めた。−地域からつくる国の国のかたち」と題して、市町村合併と基礎自治体のあり方、本来の地方分権と平成の大合併の関係、第二期、第三期分権の向かうべき方向などをお話しました。
 続いて、財政破綻した夕張で住民自治を取り戻すために頑張っている労働組合の事務局長のお話、続いて、立命館大学教授の平岡和久さんから、「地方財政改革の焦点ー地方交付税と財政健全化法」と題して特別講義があり、続いて、弁護士の尾林芳匡さんから、構造改革と自治体の変容、公務労働者のあり方について、特別講義が続きました。
 夜は、日本福祉大学教授の石川満さんから、社会保障・社会福祉を取り巻く状況と国民生活の実態について、生活保護、介護保険、国民健康保険、国民年金などなどと国民生活のリアルなお話が報告されました。
 一日目だけでも、消化しきれないほど盛りだくさんの内容でしたが、改めて税金で行われる公務とは、社会保障とは、を考えさせられました。

市川市長に対し、貧困と格差を打開し、市民のくらしを守る緊急申し入れを行いました。 8月28日
 増税に加えて、国民健康保険や介護保険の負担増、生活保護基準の切り下げが行われ、若者の雇用問題はますます深刻になっています。
 そこで、改めて、岡田幸子県議と市川市議団で申し入れを行ったものです。浅野副市長が対応に当たっていただきました。申し入れないようは、
1、国に対して、庶民への増税・負担増を中止するよう働きかけること。
2、生活保護基準引き下げをやめ、国庫負担率の堅持を国に強く求めること。
3、国民健康保険税一世帯1万円の引き下げ、生活が困難な人たちからの保険証のとりあげを  中止し、生活保護基準の減免制度に改善すること。
4、介護保険料・利用料の軽減と介護認定者への障害者控除の促進を図ること。
5、税の各種減免制度や控除について、周知を徹底すること
6、税・国保・介護・年金などの総合的な相談窓口を設けること。
7、市内の企業に若者などの正規雇用を増やすよう、働きかけること。
市川市クリーンセンター余熱利用施設の見学会に参加しました。 8月24日
 市川市のゴミ焼却施設であるクリーンセンターの余熱利用で、地域に還元する施設をつくるとして計画されたものですが、土壌から基準を超えるダイオキシンが検出され、その撤去等の対応のために、当初より20億円も多い46億3700万円もの事業費となりました。開設も2年遅れて来月9月1日からということになり、直前の見学会を行ったものです。
 ゴミ焼却施設があるところですから、市川市中心部から離れていることや、健康増進施設といってもダイオキシン検出地域のイメージは決していいものではありません。さらに、料金も決して安いとは言いがたく、本当に喜ばれる施設になれるのか、心配がさらにつのりました。

日本共産党千葉県地方議員研修会に参加しました。 8月10・11日
 一日目は、後期高齢者医療制度と特定検診について、また、教育3法改定の具体化とどう向き合うのか、9月議会対策について、など、びっちり講義が続きました。   
 二日目は、@増税や国保・介護などの住民負担増軽減のとりくみについて、A無駄な大型開発について、B公立保育園の民営化や企業参入の問題と学童保育について、C地域医療のかなめ、自治体病院をどうまもるか、の4つの分科会に分かれてそれぞれ問題提起を行い、議会や市民運動の交流を深めました。

行徳臨海部特別委員会の現地視察に参加しました。 8月7日
 市川市の南部、東京湾に面している行徳地域のまちづくりを中心とした特別委員会は、4月の改選でメンバーも大部分が入れ替わったことから、改めて現地を見て学ぼうと現地視察を行いました。
 京葉線塩浜駅前に広がる三番瀬を前面にした駅前のまちづくり計画、石積み護岸改修の現況、漁港整備の位置や目的、行徳近郊緑地の現況確認と市民利用に関する提言の内容、行徳富士と呼ばれる残土の山地域の新たな土地利用計画について、行徳支所長や行徳臨海対策課、千葉県などの説明を受けました。

マンションの地震対策で党本部主催の学習会に参加しました。 8月6日
  阪神淡路大震災など、大きな地震で被害にあった分譲マンションや、新耐震基準以下の構造であることがわかったマンションの改修や建て替えをどう判断するかは、診断する側の考え方や技術・経験に大きく左右されることがある。
 診断する側は、傷物は価値が下がるから建て替えをするべきだと主張する場合が多いが、居住者が高齢化したり、世代が変わったりで一気に建て替えをすることは非常に困難が伴う。きちんとした考え方と技術があれば、耐震改修をして生活し続けることは十分に可能である。 
 全国では耐震改修への自治体からの助成はすすんでいないが、助成待ちにせずに、安全に快適に長く住み続けられるマンションにするために、診断もゼネコンなどの高度な技術をもったところにノウハウを求めることも大切ではないか、といった内容として理解しました。、

 介護保険認定者への税の減免、合併によるメリット・デメリットの問題で会派視察を行いました。 8月1・2日
  国の増税政策によって公的年金控除の縮小や老年者控除の廃止、定率減税の廃止などなど、税金控除が次々と削除されています。こんななかでも障害者認定を受けている方、高齢者で寝たきりの方や介護認定を受けている方など、市町村に申請をすれば、税金の控除が受けられます。この制度は周知されていないために、市川市でも昨年は高齢者で2件しか控除を受けていなかったことから、日本共産党市議団が議会で取り上げて、改善がすすんでいます。 
 視察では、この制度を行政が積極的に周知している岐阜市を訪問してきました。また、合併問題では10市町村を合併して東京都と同じぐらいの全国一広い市になった高松市を訪問しました。議員は合併前の総数から85名も減っていること、地域をつなぐ交通網や地域ごとの医療機関が不十分であるなど、一気にメリットに繋がっているという話ではありませんでした。、

浦安市川市民病院議会が行われ、平成18年度決算の質疑と一般質問を行いました。 7月30日
 市民病院は老朽化がすすみ、耐震上の対策としてベッドを100床閉鎖しています。また、全国にもれず、常勤医師が不足し、患者の減少が6年連続しています。
 私は、患者減少の最大の理由になっている医師不足に対して、全国でもそうであるように、夜勤明けのまま昼の勤務につかざるを得ない超過密勤務の体制や救急・小児・産科・精神科など、リスクの大きい仕事に対しての特段の改善の手立てをとるよう求めました。
 また、医師削減や診療報酬引き下げで5000万円もの収入不足が生じていることなど、国の医療費抑制策が自治体病院の運営を厳しくしている最大の要因であることから、国にしっかり医師確保と財源対策を要求するように、また、浦安市と市川市は財政力では全国トップクラスであることから、両市独自の財政的手立てを十分とるように、求めました。
 また、一般質問では、市民病院の建て替えと規模、医療内容や運営形態などの再整備にむけて話し合いが進められてきた両市の「検討委員会」の内容を市民にも議会にも公開し、結論を出す前に意見を求めるよう求めました。

年金や医療問題で懇談、夜は地元町会の夏祭りに参加しました。 7月21日
 高齢者の生きがい作りのために自宅を開放して、パソコン教室や英会話教室、お料理教室などなど活発な活動をしているYさん宅で、年金問題や医療・介護・税金の問題などについて岡田幸子県議とともに懇談しました。
 夜は地元福栄2丁目の自治会まつりにうかがいました。例年以上の人出で、用意した売店の品物も早々に売り切れました。子どもたちや若い方々が目立ち、浴衣姿の子どもたちの盆踊りは本当にかわいかったです。近隣自治会からもたくさんの友情参加があり、大盛況でした。

原水爆禁止国民平和大行進行徳コースに参加しました。 7月16日
 原水爆禁止2007年世界大会が8月3〜9日まで広島・長崎で開催されます。その成功にむけて、ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ・ノーモアヒバクシャ・核兵器のない世界を・平和憲法を守ろう・共に歩こう!と第50回原水爆禁止国民平和大行進が5月6日から始まっています。全国の行進の予定はこちらから。
 日程が決められている本コースとは別に、行徳コースは枝コースとして地域独自の取り組みで行っています。
 昨日までの台風の悪天候とはうって変わり、晴天で絶好の行進日和となりました。参加者は約30名、平和署名は115筆でした。
 世界で唯一の被爆国でありながら安倍政権の前防衛相が広島・長崎への原爆投下は「しようがなかった。」発言をして辞任しました。国連でも核兵器使用禁止決議に日本は反対し続けています。被爆国日本から世界の核廃絶・使用禁止の声をあげるのは当然です。

小池晃党政策委員長・参院議員を迎えての街頭演説会(市川駅頭)に参加しました。 7月12日
 本日、参院選が告示されました。市川駅での第一声で小池政策委員長(写真左端)は、「消えた年金の問題ではわが党の提案を取り入れて与党も「年金記録の定期便」を出すと言っているが、定期ではなく特急便を出すべきだ。社保庁解体とか年金財源に消費税引き上げするなどはとんでもない。年金財源は空前の利益を上げている大企業から負担を求めるべきだ。大企業への法人税減税4兆円、米軍へのおもいやり予算3兆円の大判振る舞いを止めさせて、庶民増税を止めさせよう。国民健康保険税・介護保険料利用料の引きさげ、子どもの医療費助成の拡大など、緊急福祉1兆円プランを実現させよう!自民党の選挙政策では1番に改憲をあげている。3年後には国会に発議しようとしている。戦争に一貫して反対をしてきた日本共産党は何としてもこれを食い止めたい!」と訴えました。
 聴衆のなかからは「今度の選挙はくらしも平和も危険な動きで暴走している。何とか食い止めたい!」との言葉が寄せられました。

広がる貧困と格差拡大、憲法九条改悪で戦争する国づくりに向かう日本の政治を変えよう!と決起集会を行いました。 7月2日
 消えた年金・宙に浮いた年金の問題、庶民大増税に加えた医療、介護などの負担増、派遣やパートアルバイトなどの非正規雇用のもとで、若者に広がっている貧困(ワーキングプア、ネットカフェ難民)の問題、平和憲法9条の改悪など、日本の政治は大変な問題が山積しています。
 この日本の政治をもっと国民のくらしや命を大切にし、平和憲法を守るために、一緒に力を合わせましょう!と決起集会を行いました。 

社会保障切捨て・定率減税廃止などによるあいつぐ庶民負担増について学習会を行い、講師を務めました。 6月29日
 新日本婦人の会の南行徳地域の班が主催する学習会で15人の参加でした。レジュメは、
1、 自民公明内閣で決めた国民負担増は医療改悪、年金保険料引き上げ、介護保険料引き上げ、年金課税強化、生活保護改悪、定率減税半減・全廃、 高齢者の住民税課税強化、年金給付の減、高齢者医療制度導入などなど13兆円。消費税が10%になれば、さらに12兆円の負担増。 
2、07年は定率減税全廃と税源移譲、税源移譲でも負担は増えます・・
3、負担増は05年(平成17年)から。所得が低いほど負担が重くなります・4、国保税、介護保険料などの負担増に繋がります・・   
5、金持ち、大企業への減税って?・・
6、国地方は財政難だから仕方ないの?・・

  参加者からは、庶民だけに痛みを求める日本の政治に審判を下す必要があること、ただし、各種控除の制度をもっと周知徹底をさせて、受けられる減免をきちんと申請していこうと、前向きな話がたくさん出されました。

定例の6月市議会で、「じゃんぐる保育園」の改善と公立保育園民間委託の問題点について、一般質問を行いました。 6月21日
 今年の2月議会一般質問において、じゃんぐる保育園の実態調査と改善指導を、また、認可にあたっての基準作りをするよう、求めました。
 今6月議会では、まずこの報告を求めました。これに対し、こども部長から、県・市が27回にわたって現地調査や事業者との協議をし、30項目で改善指導を行い、新たな基準作りを具体的項目入りで県に要望したと答弁がありました。 私はさらに、事業者は未だに保護者等に県市に提出した「改善計画書」を示していないこと、また問題になっている年齢ごとの部屋の確保や職員の休憩室、職員の勤務時間などの改善が示されていないことなど、内容が不十分であること、また、改善内容は現行の認可保育所水準まで引き上げるよう指導するべきであること、それを実行しない場合は厳しい対応をすること、新たな基準作りを県に要望したに止めることなく、県が具体化するまで働きかけるべきだと求めました。
 また、公立保育園の委託問題では、昨年の教訓として、「一方的な説明にしない」と言いながら、計画は変えない、賛否は問わない、理解度アンケートを参考にするだけだ、では、本当の「協議」にはなっていないこと、また、児童福祉法24条には自ら保育園を選ぶ権利が謳われている、これを奪うことは違法であること主張し、市の対応を改めるよう求めました。
 詳しくは市川市議会中継ライブの6月21日放映でご覧ください。

株式会社経営の認可保育園「じゃんぐる保育園」をよくする会の集まりに参加しました。

6月17日午後
 今年2月、市川市に株式会社運営の認可保育園「じゃんぐる保育園」が参入しました。しかし、施設は認可申請した図面とは違い、労働条件も採用面接の話とは違うなど、子供の健全な発達を促す環境とは大きく食い違っていることが明らかになり、改善しなければと職員と支援者によって「じゃんぐる保育園をよくする会」が立ち上がりました。
 
6月14日に、会社側の改善計画の説明をする目的で行われた保護者会では、内容が全く不十分であることや園長解雇が不当であるとの保護者の声が多く出されました。これに対し、保護者を敵に回すかのように経営者が連れてきた弁護士から「保護者の話は意見として聞くが、決定は会社がすること。」など、会社側の姿勢の問題を理解しない威圧的な態度に、保護者も「あの経営者に子どもを預けておくわけにはいかない。転園させて欲しい。」などの声が続出し、職員も保護者も経営者への信頼がますます失われている実体が明らかになりました。
 よくする会では、これらを受けて、この問題はこの保育園だけの問題にすることなく、これからの市川市のよりよい保育をめざす運動にしていかなければ、と会の方向性についても話し合いました。

東京湾「三番瀬」のクリーンアップ作戦に参加しました。

6月17日午前
 クリーンアップ作戦は、市川三番瀬を守る会をはじめ、山の会、年金者組合のみなさんで実行委員会を組んで毎年行っています。今年は15人と少ない参加者でしたが、天候に恵まれ、滑車で護岸の下のごみを上に持ち上げる作業もだいぶ手馴れてきました。
(写真左)
 護岸の上のごみ拾いをしていると(写真右)、護岸に面した会社の社員が「うちらが捨てたごみまで拾ってもらって申し訳ないね。」と声をかけてくれました。
三番瀬の石積護岸の改修工事が大分すすんでいますが、今後人工干潟や第二湾岸道路構想などでの環境破壊が懸念されます。真の保全、賢い利用のためのラムサール条約登録にむけて運動がすすめられています。

公立保育園の民間委託計画についての説明会(協議会)にオブザーバーとして同席しました。

6月16日午後

 市川市の公立保育園3園(欠真間、市川南、宮久保)の民間委託計画は保護者の強い反発で一年延期されました。改めて各園で説明会(協議会)が持たれています。今回は私の自宅に近い欠真間保育園の第3回説明会に同席しました。
 保護者から出された疑問に応えて説明をするという形にはなっていますが、コストの比較、委託の目的など、原稿を読むという事務的な説明でしかも長く、自由に疑問を出し協議する時間が限られていることが特徴的でした。協議後、保護者から「結局市の説明責任を果たしたとするための時間稼ぎに付き合わされているようだ。」との意見が私に寄せられました。保護者の真意を汲み取った誠意ある「協議会」にしなければいけないと思いました。

松戸市森のホール21にて、志位和夫委員長を迎えての演説会に参加しました。 6月7日夜
 志位委員長は、前日の6日に記者会見を行って告発した、自衛隊の「情報保全隊」の国民監視体制が基本的人権や思想信条の自由などを侵す違憲・違法行為であり、平和憲法改悪と一体ですすめられていること、また、消えた年金問題や若者のネットカフェ難民など、格差社会の実態をリアルに話されました。
 また、憲法改悪や消費税増税、雇用ルールの破壊など、与党だけでなく民主党まで一緒になってすすめている中で、日本共産党の果たす役割と値打ちについても語られました。 

小児科医で参院比例代表予定候補の谷川智行さんと、浦安市川市民病院長、市川市医師会長との懇談に参加しました。 6月7日
 市民病院では、医師不足で常勤医師より臨時の医師のほうがはるかに多くなっていること、産科が休診になっていることについて、医師確保にどう対策をとるのか懇談しました。
 また、市川市医師会長とは、市川の医療では国立国府台病院と市民病院、歯科大市川病院などの救急体制の連携について、医師不足になっている小児科の受け入れ、在宅医療などについて懇談しました。
 谷川智行医師・参院予定候補は、日本共産党の医療政策を渡し、一緒にできることがたくさんあることを経験を交えて話し、市川市議団もこれまでの市民病院や国府台病院の充実のための取り組みをお話し、ひきつづき医療の充実に力を合わせましょうとお願いしました。

岡田幸子県議と市川市議団で、千葉県葛南整備センターにて今年の整備計画の説明を受け、新たな要望も行いました。 6月4日
 当センターには今年2月に、日頃から住民の皆さんから寄せられていた市川市内の道路や歩道の危険な箇所の改善を求めました。 これらが新年度予算にどう反映されたのか、また新年度予算の内容についてお聞きしながら、新たな要望も行いました。
 私の地元行徳地域では、旧江戸川沿いの県道の整備や常夜灯周辺の整備の予算などの説明がありました。新たに、行徳駅前歩道橋の横断歩道の改善について要望しました。

地域の後援会のみなさんとハンドマイク宣伝や署名行動を行いました。 6月3日
 消えた年金問題、政治家とお金の問題、増税や改憲問題などなど、国政への政治不信が広がっています。住民の皆さんとの対話でも国政への関心は大きく広がっています。
  3日の日曜日午後は岡田幸子県議と私の地元の南行徳地域の日本共産党後援会のみなさんと一緒に、宣伝カーとハンドマイクで政策の訴えをしながら、訪問対話による署名行動を行いました。

新人の清水みな子市議と市川市の母子生活支援施設「曽谷母子寮」を訪問し、施設を案内していただきました。 5月29日
 入所は10世帯まで可能で、DVや児童虐待、精神疾患などの原因が多く、きめ細かいケアが必要となっているということでした。運営は市の直営から平成13年4月に市内の社会福祉法人「千葉ベタニアホーム」に指定管理委託されています。
 市内には同法人が直接運営する施設がもう一箇所(20世帯入所可」ありますが、千葉県内にはこういう施設は5箇所しかないということで、増設の必要性を感じました。

年金や医療問題など大変な生活相談が続きました。 5月24、25日
 一件は2人の子どもさんを持つ30代に入ったばかりの若い夫婦から年金問題のご相談。銀行に行ってお金をおろそうと思ったら残金がゼロになっていた。何かの詐欺にあったかと思ったら、国民年金を滞納していたために財産差押え処分をされたことがわかった。確かに払わなかったのはいけないが、郵便での督促状だけで電話での問い合わせも訪問も一切なく、意見表明をする機会もなくいきなり差し押さえと言うのは納得できない!というもの。 私は、「財産差押えは税金、国民健康保険などの滞納でも徹底している。くらしが厳しくなっている中で、滞納している世帯に病人がいないか、差し押さえしたら生活できなくならないか、など特別な事情への配慮なくして差し押さえをすることは違法になる。」ことを話し、弁護士との相談を予約しました。
 もう一件は、60代の夫婦から医療費のご相談。夫は交通事故で入院。妻は糖尿病の合併症で脳梗塞、足の切断、胃の手術などなどで入院、医療費は月数十万になってしまう。病院からは妻は個室じゃないと見られないと言われ、どうしたらいいかという内容です。私は、「医療機関は診療報酬の引き下げなどで経営が厳しいことから、個室に入れたがり、おむつ代や寝具代など保険外負担をたくさん増やそうとします。患者の同意なくしてこういうことはしてはいけないんです。」と話し、一緒に医療機関に話しましょうとお話しました。

臨時市議会が開かれ、市会議員が所属する常任委員会や審議会、議長・副議長などの役職を決めました。 5月21〜23日
 3日間、重要な役職のポストをめぐって日本共産党以外のすべての会派で舞台裏の話し合いが続きました。日本共産党は会派の人数や議員の経験など、役職に就任するルールづくりをするよう主張しましたが、日本共産党以外は一期・二期・三期の議員まで役職につくという、これまでの慣習どおり決まりました。
 私が所属することになった常任委員会はこ総務常任委員会、議会運営委員会です。また浦安市市川市病院組合議会にもこれまでに続いて所属することになりました。

 妙典に開設した株式会社運営の保育園(じゃんぐる保育園)をよくする会の集まりに参加しました。 5月19日夜
 「よくする会」の第二回会議には支援者も含めて40人あまりが参加しました。はじめに組合交渉の報告があり、県や市からも再三改善勧告がありながらも、施設や職員の待遇改善に真摯に取り組む姿勢がないことが明らかになりました。 そればかりか、組合に加入した職員には一方的に転勤通告や転勤がいやなら解雇だと、人権無視の対応がされているなど、懲りない社長の体質が明らかになりました。
 参加者からは、国の最低基準が守られているのになぜこんなことになったのか?との疑問が出されました。しかし、認可を千葉県に申請した資料には職員の休憩室や医務室もあるのに、現実にはないこと、保育室もしっかり仕切られているように図面に書かれているのに、現実はワンフロアにサークルで仕切っているだけなど、現実とはかなりちがう申請によって許可されていることが明らかにされました。また、最低基準はとても低いもので、それだけをクリアしていたとしても保育環境としては全く不十分であることも確認しました。今後も粘り強く、質の良い保育環境をつくるために力を出し合うことを確認しました。

行徳駅頭での三番瀬のラムサール条約署名行動に参加しました。 5月19日午後
 行徳沖合いに広がる東京湾三番瀬の埋め立て計画を白紙にするために30万署名を集めた三番瀬署名ネットワークが、湿地保全の国際条約であるラムサール条約に三番瀬を登録させるための署名運動に取りくんでいます。三番瀬は飛来する鳥類や生息する生物の種類や数など、ラムサール条約に登録する要件が備わっており、2004年に環境省は候補地としてリストアップしています。3年ごとに行われるラムサール会議(2008年10月に開催)にむけて地元の県や市の合意が求められています。行徳駅頭では約150筆の署名が得られました。 
 新人の桜井雅人市議と行徳地域の小学校を訪問し、校長先生から施設の案内をしていただきました。 5月18日
 行徳の中でも妙典小学校は全国のモデルとして特別につくられた学校です。教室と廊下の仕切りがなく開放的な空間になっていること、鉄道や江戸川に囲まれていることから防音装置や冷暖房が完備され、障害者対策としてエレベーターが設置されていること、いち早くコンピューターを導入したこと、学校の一角が劇場空間として作られており、いろいろな発表ができることなどです。これからも現地を見て学んでいくことを大切にしていきましょうと話し合いました。

 議案聞き取り、党中央第四回中央委員会総会中継視聴、議員団会議を行いました。 5月17日
 中央委員会総会で志位和夫党委員長は、「国民投票法の与党多数による強行採決や国民大増税と雇用ルールの破壊による貧困と格差拡大が国民の世論を無視して暴走している。参院選挙でこの政治を打開するためには史上空前のがんばりが求められている。」と選挙戦を前にした情勢と構えについて報告しました。
 議員団会議では、政務調査費の学習や6月議会が公約実現の取り組みとなるよう、話し合いました。

妙典に2月に開設した株式会社運営による保育園の改善について、市の取り組みの聞き取りを行いました。 5月15日
 私は、2月市議会で、該当園の施設と職員の労働条件改善を求めて一般質問しました。これに対し、こども部長から「厳正に対応する。」とした答弁をいただきました。その後の対応はどうしているのか、岡田幸子県議と一緒に聞き取りをしました。
 こども部長、保育計画推進課長、保育課長が対応し、「3月28日に県と市が監査に入り、@乳児室の仕切りを高くすること、調理室の配膳台の確保、衛星管理マニュアルの作成、休憩室の確保などを具体化するよう提示した。A4月26日に再度県と市が入り、調理室の衛星管理マニュアルを5月中に作成するように指導した。B職員の待遇改善については経営者と職員で話し合っている。C7月には県の財務監査も入る。★いずれにしてもきちんと改善させないと、認可保育園にも無認可保育園にも、その他いろいろな方面に迷惑をかける結果になるので、5月中ぐらいには市川市としての基準づくりをして、同じことは繰り返さないようにしたい。」等の報告がされました。 全体として、経営者の態度は改善に積極的とはとてもいえない状況に市も相当に苦慮している様子がうかがいしれました。
 ひきつづき、こどもの健やかな成長を第一に改善が図られるよう、取り組みを進めていきます。 

市議会全員協議会が行われました。 5月14日
 新しく当選した市議会議員42名が会派届けをし、議員バッジを受け取り、議場で始めて自己紹介をしました。また、議会事務局はじめ、管理職の市職員の紹介も行われました。全員協議会終了後には、会派代表者会議が行われ、議席や部屋割りなども決めました。

日本国憲法誕生の真相を映画化した「日本の青空」の試写会に参加しました。 5月13日
 日本国憲法は改憲派が言うようにアメリカから押し付けられたものではありません。
 様々な国の憲法や明治の自由民権憲法案に精通していた日本の憲法学者・鈴木安蔵(1904〜83年)が、「憲法研究会」を通して案をつくり、日本国憲法の基礎をつくりあげたのです。
 憲法公布直後には憲法普及会の理事を務め、後に大学で教鞭をとり、日本国憲法の普及に尽力したのです。(パンフレットより) 女性の参政権など男女平等の原則、人権を堂々と謳ったことも憲法の素晴らしさでもあります。
 私は改めて、日本国憲法の平和原則、人間としての基本的な権利を高らかに謳った日本国憲法のすばらしさと、それを日本人が骨子をつくったということへの誇りを感じました。改憲のねらいは世界にも道理のなさが明確になっている、アメリカの世界戦略・武力による専制攻撃への参加であり、どんなことがあっても許されない!という思いを強く持ちました。
            映画上映は6月15日(金)市民会館大ホールにて

中央社会保障推進協議会主催による国民健康保険改善全国交流集会に参加しました。 5月12日
 「高すぎて払えない国民健康保険税引き下げて!」「保険証取り上げられて医者にかかれない!」など、国保加入者の実態はますます大変になっています。この集会はこうした問題を改善するための交流で板橋グリーンホールで181人が参加。10時半から4時まで、基調報告に続いて15人から積極的な発言が行われました。
 基調報告では、「高齢者・年金生活者を中心に増税に加え、介護・国保の負担が急増している。2005・6年の2年間に保険証を取り上げられ、手遅れで死亡した人が少なくとも29人いた。NHKスペシャルでも(もう医者にかかれない、ゆきづまる国保)と題した特集番組を放映している。 来年4月からは65歳〜74歳までの高齢者は国保税を年金から天引きされ、75歳以上は家族から独立した独自の高期高齢者医療制度が導入されるなど、さらなる徹底した取立てと厳しい制裁が行われようとしている。こうした中で、加入者の実態をリアルに掴み、実態を知らせていくこと。また、加入者だけでなく、いずれ全ての問題になることから、 多数を対象にした取り組みをすすめること。一番の問題は国の政治。自治体も悩んでいる。実態をもとにした粘り強い運動こそ自治体を動かす。」と提起が行われました。
 通信「市政報告」の作成、ホームページの更新、生活相談、資料整理などに追われました。 5月7〜11日
 5月の3〜5日は久々にまとまった休暇をいただき、夫の実家(秋田)に帰省していのちの洗濯をしてきました。(珈琲タイムにて)
 今週は通信「市政報告」を3ヶ月ぶりに作成。また、ホームページも久々の更新。高齢者や障害者の方々の生活相談、議会終了後放っておいた資料整理などなど、しばらく手付かずになっていた仕事の整理に追われました。

 日本共産党市川の県議・市議全員当選の祝勝会が行われました。 5月2日

市川市では4年前に失った県会議員の議席を岡田幸子の市議から県議への挑戦で奪還しました。また、新人2名を含む5人の市議全員当選を勝ち取ることができました。
 岡田県議と市議5人、また各選対責任者がそれぞれ感想と公約実現に向けた決意を語り、さらに7月の参院選では平和憲法改悪を許さず、福祉のこころを取り戻す国政実現のために、新たな団結を誓いあいました。


第78回千葉県中央メーデーに出席   5月1日

 大企業への徹底した減税や労働法制の改悪で、くらしも雇用も国民いじめが徹底しています。また、医療・介護・年金制度、保育制度などなど、社会保障分野においても、官から民へと徹底した公的責任の排除と民間への市場開放がすすめられ、どれだけのサービスを受けるかはお金次第の市場原理がどんどん進められています。
 78回千葉県メーデーには岡田県議や市川市議団全員も参加し、許すな憲法改悪・国民投票法、格差と貧困、ワーキングプアをなくせ!労働法制改悪反対・安心してくらせる社会をつくろう、!と今年も元気いっぱい行進しました。

 市川市妙典に2月に開設した株式会社経営の認可保育園を改善するための会議に同席させていただきました。

4月28日

 株式会社経営でも認可園と認める国の規制緩和が行われ、今年2月に妙典に開設しました。
 しかし、この経営者は「保育所ビジネスの始め方・儲け方」という本を出して、できるだけお金をかけない施設や働かせ方を徹底しています。
 私は去る3月市議会一般質問で、施設や労働条件のずさんさを取り上げ、市としての改善の手立てを求めました。その後、職員と支援する方々を含めて「・・保育園をよくする会」が結成されました。
 当日は第一回ということで、保育園の現状について職員から涙涙の報告がありました。保護者からは、「がんばるのはいいけれど、保育園が無くなっては困る。その心配はないのか。」との質問があり、福祉保育労の中央執行委員の方から、「認可保育園は公的保育を行う義務がある。それができないのなら認可した県や市がその代わりになる受け皿を確保する義務が生じる。」と明快な回答がありました。

 私からは議会質問とその後の県と市の対応について報告しました。いずれにしても保育を儲けの対称にする経営者の考え方を変えるまで私もできる限りの力を尽くそうと思いました。


 選挙結果と今後の取り組みについての日本共産党千葉県活動者会議に出席しました。

4月26日

 会議の報告を受け、午後からは新人2人を含めた市議団会議を行い、役割分担などを決めました。

 市議当選者に対し、市川市選挙管理委員会から 当選証書の授与式が行われました。 4月23日

 今回の選挙ではタレント出身候補が10000票を越える得票でトップ当選し、授与式でも新聞各紙が写真をパチパチ。この光景に選挙とはなんぞやと考えさせられました。ともあれ、4年ごとに有権者の審判を仰ぐ選挙を再出発点にして初心に立ち返りがんばろうと決意しました。


4年に一度の市議選では、沢山の暖かいご支援をいただき、5回目の当選をさせていただきました。  4月15〜22日
  選挙戦は42の定数に59名が立候補。これまでにない多数激戦でした。私は沢山のご支援をいただき前回から約900票を上乗せして24位で当選させていただきました。
 連日早朝5時に一番乗りして駅頭宣伝を行い、夜8時までつじ辻で政策を訴え続けました。雨が降りしきる日でもガラス戸の中から手を振ってくれる人、誰も聞いていないのでは思っていても訴え終わるとそっと近づいて激励をしてくれる人、繁華街の練り歩きでは多くの地元の方から激励を受けるなど、たくさんの期待を肌で感じることができました。本当にありがとうございました。