日本共産党市川市議会議員 谷藤利子 議会報告


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06年:2月~5月分 / 6月~9月分 / 10~12月分
市職員組合主催の学習会「公立保育園民営化で保育はよくなるの?」に参加しました。 3月25日
 市川市の公立保育園民営化計画に対して、保護者が「納得がいかない!」とがんばり、計画は一年延期になりました。私谷藤も昨年9月・12月議会で保護者の声を取り上げがんばりました。今回の学習会は市職員組合主催の2回目の学習会です。会場いっぱいで大盛況でした。
 明星大学教授の垣内国光先生の講演は本当に勇気の沸く、元気が出る講演で感動しました。先生は、「国の官から民へという構造改革で保育も市場へと開放されていること、しかし、保育とはこどもの発達を生活まるごと係わる中で創っていくとても専門的な仕事で、儲け主義のビジネスにして成り立つものではないこと、その質の保証はやはり公立保育園が担ってきたこと、民営化は必ずコスト削減を目的に行われるのであって質の低下は免れないこと、全国の民営化反対闘争では画期的な勝利があいついで生まれており、市川市の保護者の頑張りは大変優れている。来てよかった。」と率直に励ましの言葉を述べておられました。
ご挨拶周りで約50件の訪問をし、たくさんの激励や相談が寄せられました。 3月18日
 私の自宅近くに事務所を開設したことから、午前午後とご近所に、「しばらくお騒がせします。どんなことでもご意見をお寄せください。」とご挨拶周りをしました。
 その中で「側溝に生活廃水が流れているところがある。温かくなると臭くて仕方がないから何とかして。」との訴えや、「医療費は高くなるし年金は減るし、年寄いじめの政治だね。」など、いろいろな声が寄せられました。
 何件ものお宅で高齢者だけの世帯になった、おじいちゃんが無くなって一人暮らしになったなど、高齢者の孤独化がすすんでいることを実感しました。

谷藤利子事務所びらきを行いました。 3月17日
 4月8日投票で県議会議員選挙、4月22日投票で市議会議員選挙が始まります。
 国の格差拡大政策やき憲法の見直しなど、平和とくらし・雇用が大きく脅かされているときに行われる地方選挙は、地方政治の流れを平和とくらしを守る自治体づくりへと変えていく大事な選挙です。事務所開きでは市川選対本部からの情勢報告と岡田幸子・谷藤利子からの決意表明と谷藤選対責任者からの行動提起などが行われました。

夕方の行徳駅頭での議会報告宣伝のあと、中央公民館にて市議団主催による市政報告会を行いました。 3月16日
 1ヶ月以上に及ぶ定例2月議会が終了したことと、まもなく県議・市議の選挙も始まることから、改めて県政・市政がどうなっているのか、日本共産党市議団はどのように取りくんで来たのかについて報告会を計画したものです。
営利企業による認可保育園の改善などについて、本会議で一般質問を行いました。 3月14日
?営利企業による認可保育園の実態と改善について、
 3月7日に視察した営利企業による認可保育園がお金をかけずに設ける保育ビジネスとして位置づけていることを、視察した内容と経営者が書いた本(保育所ビジネスの始め方・儲け方)を紹介して指摘し、子どもの生活や発達、安全を保障するために施設(保育室・遊戯室・調理室・休憩室その他)の改善と保育士や調理員などの職員の待遇(労働時間や給与規定など)の改善をするよう強く迫りました。答弁では、現在調査中であること、この問題が改善されなければ企業の参入はすすめられないなど、改善に向けてとりくむ姿勢が示されました。
?行徳地域のまちづくりについて、
①行徳近郊緑地を市民が親しめる場所へと改善をする市民提言の対応について、
②行徳地域の公園整備について、③行徳駅前交差点の安全対策について、質問しました。
 
妙典にオープンした営利企業経営の認可保育所を視察しました。  3月7日
 船橋市選出の丸山慎一県会議員と一緒に現地視察した、行徳地域の妙典駅から5分ほどのところに2月から開設した「じゃんぐる保育園」は、株式会社による運営です。
 国の規制緩和政策で株式会社でも認可できるということになったわけですが、視察して改めて、遊戯室がない、調理室が配膳台がないなどなど子どもの発達を育む場所とはいいがたい実態が明らかになりました。改めて保育の質の向上目指して改善を求めていきます。

女性の願いを実現しましょう!と日本共産党女性後援会で練り歩いて政策の訴えを行いました。 3月4日
 まもなく県議会と市議会の全国一斉地方選挙が始まります。千葉県政は難病の子どもたちの医療費助成を一昨年から廃止したり、高校統廃合を強行したりと福祉や教育切捨て政策が目白押しです。財政力は全国6番目なのに福祉予算は全国最下位の千葉県政を変えましょうと、県議会へと初挑戦をする岡田幸子市議を先頭に女性後援会のみなさんと訴えました。
 

新日本婦人の会市川支部の支部大会で市政報告を行いました。 2月25日
 平和・子育てや教育・医療介護の充実、女性の権利拡大などなど、広範囲に日常活動を展開している新日本婦人の会の市川支部大会が市川市男女共同参画センターで行われました。
 大会では環境問題や平和問題などでとりくんでいる団体からのあいさつが行われた後、大会議案が提案され、内容を深める意味で、私から市政報告を行い、ました。

20日の議会運営委員会で2月議会日程を決め、21日から本会議が始まりました。 2月24日
 2月議会は13日に市長の施政方針が行われ、2月21日から26日まで新年度予算についての各会派代表質疑、日本共産党の代表質疑は23日10時から金子貞作市議が行いました。予算は本会議から各常任委員会を経て8日に採決され、9日から一般質問が行われます。
 私の一般質問は、14日午前11時から、公的保育の規制緩和と保育水準の検証についてと、行徳地域のまちづくりについて(行徳近郊緑地の環境改善、利用しやすい公園づくり、行徳駅前交差点の安全対策)です。

春を呼ぶ「市川女性のつどい」を行いました。 2月18日
 庶民増税でくらし破壊が拡大しているいま、地方政治は子育てや教育、介護や医療などをとりわけ重点的にあつくしていく必要があります。まもなくはじまる県・市議のいっせい地方選挙では女性の力を大いに発揮して地方政治を変えていきましょうと、「女性のつどい」が行われました。
 区議・都議を引退した西田みよ子さんの、独唱をたっぷりお聞きし、参加者がそれぞれ子育てや教育、介護や医療など経験を出し合って、楽しいつどいになりました。

公立保育園委託問題と浦安市川市民病院問題で市長への申し入れをしました。 2月15日
 公立保育園3園の民間委託問題については、保護者のがんばりで計画を延期して話し合いを続けることになりました。 日本共産党市議団としては道理のない計画の白紙を求めました。また、浦安市川市民病院問題は、採算ありきの民営化を追求するのではなく、安心して誰でも利用できる公立病院として存続するよう求めました。
 浅野助役と各担当部長が対応しましたが、保育園の委託問題については、当面いつ実施をするということについては話し合っていない。21年度に実施することを前提にしているわけではないとのことでした。

不祥事が続く国政問題や県政・市政の改革について岡田幸子市議を先頭に街頭宣伝を行いました。 2月3・4日
 3日は朝から夕方まで行徳地域で宣伝。住宅街では、「寒いから家の中で聞いていたけど、本当に頑張ってくださいね。今の政治変えないと大変なことになりますから。」と家から出てきて激励を受けました。
 4日は市内北部地域で。午後は市川駅頭で参加者が次々と思いのたけを訴えるリレートークも交え、岡田幸子市議が県政・市政をくらしや教育・環境優先にと政策を強く訴えました。

県道改善で千葉県葛南地域整備センターに申し入れをしました。 2月2日
 市川市内の県道は歩道がほとんどない道路や、歩道があっても段差で危険なところなど、改善要望がたくさん出されています。
 日頃出されている市民要望に基づいて先日市議団で行った市内全域の県道現地調査をもとに、千葉県葛南地域整備センターに16項目の改善申し入れに行きました。一時間にわたる申し入れでは改善の見通しなど具体的な話が多く出されました。改めて市民の皆様にご報告したいと考えています。

 改善要望が出されていた東海面公園の現地調査をしました。また、保育園増設の工事現場を見てきました。 1月31日
  南行徳4丁目にある東海面公園について、①砂場がいつもシートがかぶったままで使えない、②公園を囲む鉄柵が老朽化して歯抜け状態、③自由広場でバスケットなど、若者が利用できない、④せっかくある集会施設が自治会だけしか使えない、等のご意見を住民からいただき、調査しました。 公園については、行徳中央公園にミニプールをつくって欲しいなど、他にもたくさん要望が出されており、まとめて申し入れを行って行きたいと考えています。
 また、写真右は、私の家から歩いて数分の東西線高架下に建設中の120名定員の民間保育園キッドスティ(5月開設予定)工事現場です。2月1日現在保育園待機児は市内で543人、行徳地域で229人です。待機児解消を求め、改善がすすめられています。また、保育園には通わない子どもたちと保護者を対象とした子育て支援センターも併設されることになります。しかし園庭がなく近くの公園に連れていくとのことで、規制緩和での苦肉の策で問題が起こらないか心配です。

 住民の皆さんから強い要望が出されていた行徳駅前公園内通路の改修工事が始まりました。 1月28日
 行徳駅から5分ほどのところにある行徳駅前公園内の通り抜け歩道が雨で冠水して困るとの声をいただき、議会で改善を求めていました。
 本日は福栄2丁目の高齢者クラブの新年会にお邪魔させていただいたところ、公園内通路の改修工事が始まったことを大変喜んでおられました。市政アンケートには公園内に花を、公園の出入り口のバリアフリー化をとの要望が出されており、ひきつづき要求実現に力を入れて取り組んでいきます。
岡田幸子市議(県議予定候補)とともに、危険な県道の現地調査をしました。夕方6時からは定例の宣伝をしました。 1月26日
 市川市内の県道は交通量が大変多いのに歩道がほとんどない危険な道路や県道沿いの歩道も段差があったり、歩道橋が老朽化して道路との段差が目立つところなどたくさんあります。特に住民から指摘されているところを中心に、市内中心から北側と南側に分けて県道調査をしました。 
左上の写真は行徳の相之川2丁目の県道の歩道橋です。
 駅頭での議会報告宣伝は早朝は週2回、夕方は週1回行っていますが、本日は夕方6時から妙典駅前で訴えました。

国民健康保険運営協議会で税の引き下げを主張しました。 1月25日
 平成19年度の市川市の国民健康保険会計予算案が示されました。国保は年金生活者や自営業者、非正規雇用者などが加入する医療保険ですが、市川市では88750世帯、154700人が加入しており、その83%が年間所得300万未満です。所得格差の拡大がはっきり現れており、滞納世帯はのべで28600世帯、そのうち7500世帯に短期保険証を発行しています。ただでさえ増税で生活が厳しくなっていることから、新年度は値上げをしないから良しではなく、引き下げをするべきではないかと主張しました。
公立保育園3園の民間委託化、1年延期の通知が市の保育計画推進課からありました。 1月22日
 市は現在運営されている公立保育園3園の民間委託計画の説明会を続けてきましたが、保護者は「納得がいかない、計画を強行しないで話し合いを続けて欲しい」と強く主張し、市長に直接要望書を渡し、話し合いをしてがんばっていました。私も9月、12月市議会で、子どもと保護者に多大なリスクを伴う委託の一方的な押し付けは止めるよう、強く要求してきました。
 本日、市からファックスで計画の一年延期の通知が送られてきましたが、改めて、「保育とは、子育て支援とは、行政改革とは」を納得いくまで話し合い、保護者が成長しているように市も学んで欲しいと強く思った次第です。

自治体病院経営分析と医師不足解消のための学習会に参加しました。 1月21日
 学習会は千葉県自治労連主催で自治労連本部の自治体病院闘争委員の金川佳弘さんを講師に行われました。
 金川さんはまず、全国の自治体病院の7割が赤字となっているなかで、経営分析のノウハウを学ぶことが大事であると強調。とくに、自治体病院は本来民間ではなかなかできない不採算医療を行うところでもあり、自治体からの繰入金不足による不当な赤字攻撃には断固跳ね返すことが大事としならがらも、経営努力によって経営改善はできること、経営分析をして病院政策をしっかりつくることが大事であると強調しました。
 また、医師不足については医師の地域偏在、診療科偏在を解消するための方法について、また、新臨床研修制度を大学で改善して、研修の地域を指定して地域偏在を無くすこともできることなど、具体的な話が3時間に渡って行われました。

私の住む地域の日本共産党後援会の「新春のつどい」が行われました。 1月20日
 「新春のつどい」は、日本共産党の市川浦安地域の責任者から、今の日本の政治のもとで暮らし・雇用・平和が危機にあり、国民の政治不信も広がっていること、この国政と身近な県政・市政も含めて今年は全国いっせい地方選挙が行われ、有権者が政治を作りかえる年であることが述べられ、岡田幸子市議(県議予定候補)からは県政について、私から市政についての課題と候補者としての決意を述べさせていただき、参加者全員で意見交換を行いました。

松戸市森のホール21での千葉県市議会第四ブロック合同研修会に参加しました。 1月12日
 研修は「地方分権の改革と議員の役割」というテーマで、東京大学大学院経済学研究科、経済学教授の神野直彦さんの講演が行われました。
 大変難しいお話でしたが、北欧先進諸国と比較しながら、①日本は子どもの自殺、ひきこもり、犯罪の多発など社会的病理が広がってきたが、これは暴力や力によっては変えられない。今必要なのは人間の絆や緑の木蔭などゆとりと豊かさを実感できる社会、成長優先から生活重視への転換である。②そのためには、北欧などのように社会的セーフティネットを現物(サービス)給付へと変えていくことが大事。③地方分権によって権限が拡大するなかでそれを実現させていくことができる。④官から民へではなく、官から公へ、が重要。議会は市民の代表として決定だけでなく評価も行う。第三者評価などは必要ない。といった、お話ではなかったかと思います。
 全体は、日本の格差社会への警鐘も含めて、心の豊かさを取り戻すための公の役割を強調されたお話だったのではないかと思います。
市川市高齢者クラブ連合会の新年祝賀会に出席しました。 1月11日
 地域を基盤とする高齢者の自主的な組織として、高齢者同士の交流や生きがいづくり、地域ボランティア活動などを行っている高齢者のみなさん、本当に元気です。祝賀会の主催者あいさつでは、高齢者に対しての増税や親子などの殺人事件など、世の中がおかしくなっていることへの苦言が出されました。また、市長はじめ、市議会議長、民生常任委員会の議員、社会福祉協議会や市の高齢者福祉課職員など、多くの来賓を前に、日本舞踊やカラオケなど多彩な芸が続きました。
 日本共産党は長年にわたり社会に貢献した高齢者の皆さんが老後も地域に根ざしていこうとすることを大いに奨励しながら、支援を必要とする方への行政の役割についてもしっかりと提案をしていきたいと考えています。

2007年 新成人を祝う会(成人式)に出席しました。 1月8日
 全国で139万人が成人の日を迎えたとのこと、今年は市議団と桜井雅人・清水美奈子両予定候補とともに式典会場近くで恒例の宣伝を行いました。
 人間を使い捨てにする非正規雇用、成果主義賃金など、働くルールを壊す日本の政治をご一緒に変えましょう!何の大義もなく泥沼化したイラク戦争を正しいと支持し、共に戦争をする国づくりをめざす憲法改悪をやめさせましょう!と一時間訴えた後、式典会場に入り、実行委員会がつくったてづくりの祝う会に出席しました。

市川市消防出初式に出席しました。 1月6日
 毎年、江戸川河川敷で行う出初式に参加してきましたが、今年はあいにくの氷雨が降る天候となり、消防局の建物での式典のみとなりました。例年行われていた実技、練習の成果が発表できなかったのは本当に残念でした。
 しかし、平成18年は火災による死傷者がマイナス14人、救急出動件数はマイナス166件、救急搬送された人数はマイナス225件と、12年ぶりに救急出動件数が減少しているということです。市川市民のいのちと財産を守る消防職員や消防団、地域協力のみなさん、本当にごくろうさまです。

東京湾三番瀬から初日の出を見る会に参加しました。 1月1日
 年始めは毎年、東京湾三番瀬から初日を見る会に参加しています。ここ数年は天気に恵まれず雲にかかった日の出が多かったのですが、今年は見事に大きな太陽が顔を出し、皆で歓声をあげました。
 三番瀬の埋め立て白紙は勝ち取りましたが、人工干潟の構想などによって新たな環境破壊の懸念があることから、湿地保全の国際条約であるラムサール条約登録めざして今年は本気で署名運動を盛り上げようとの訴えがあり、守ろう三番瀬!を元気に謳いました。