国府台病院の存続・充実を
国府台病院が市民や患者の希望に反して武蔵地区に統合されようとしています。医療や福祉の後退を許さない運動を続けて、これ以上の後退を阻止します。
市民病院は医療・福祉の砦に
現在、公立の市民病院はサービスの向上や、地域医療部の新設など地域医療の拠点として努力していますが、医師や看護士の人員不足などで受け入れ体制が虚弱になっている現状です。医療にはしっかりとした予算をつけさせます。
8億円もあまっているのに値上げとは…
介護保険料を引き下げます
積立金が8億9千万円もあるのに市は介護保険料を値上げし、近隣でもっとも高額に。引き下げに全力をあげます。特別養護老人ホームの待機者は800人。ある人は「申し込んだら700番目と言われた」とあきらめ顔です。市の責任で施設を増やします。
高い国民健康保険税を引き下げます。
高すぎる国民健康保険税に「払いたくても払えない」人が激増し、滞納者は1万2千世帯に。「引き下げて」の願いは切実です。一般会計からの繰り入れを増やし、保険税を引き下げます。
保育所の増設 30人学級を実現させます
年々、保育所の待機児童は増え、市内にマンション建設がすすみ、若い世帯が増えるなか、増設は待ったなし。保育所新設をすすめます。
少人数学級に足を踏み出す自治体が全国で増えています。市単独でも実現するよう求めます。
乳幼児医療費を6歳まで無料に
長年にわたる住民のみなさんと日本共産党の運動が実り、乳幼児医療費助成が窓口無料になりました。(一部負担200円)
助成年齢の拡大も切実な要望です。市川の助成は三歳まで。日本共産党は、小学校入学前まで拡大させます。
中小業者への融資制度を改善させます。
耐震工事すすめ、地元業者の仕事を増やします。
国の経済失政のもと、地元自治体が、中小業者に利子補給などを行う「制度融資」はいっそう重要。それなのに、融資件数や額はここ数年で激減。市の姿勢をただし、融資額、件数を増やします。
公共施設の耐震化を図ります。
公共施設の改修をすすめ、地元業者の仕事を増やします。学校の耐震対策は、まだまだスローペース。工事着手や完成時期を抜本的に早めます。
緑の基金を使って緑地を保全します
黒松や市北部に広がる緑地は、「市川らしさ」のひとつです。しかし、年々減っています。夏間山緑地へのマンション建設を認めたように、市は保全に消極的。住民とともに「夏間山を守れ」とせまった日本共産党は、現在14億円ある緑の基金を活用して、市に緑地を取得させます。
日本共産党は、三番瀬のラムサール条約早期登録を求めます。人工干潟の造成は、新たな自然破壊につながる懸念があります。みなさんとごいっしょに、最善の保全策を考えます。
議員の費用弁償(弁当代・交通費)やめよ!
市川市は、議会開会中、議員に昼食代等として、一日3千円を支給。日本共産党は「道理が無い」と当初から受け取っていません。二度の議会で廃止の条例を提案。賛同する議員も増え実現まじかです。
「やって欲しいことはいっぱいあるけど、市にはお金がないって聞いたからあきらめている」…市民のみなさんからうかがう言葉です。しかし、そんなことはありません。市には64億円もの積立金(財政調整基金・03年度決算)があります。財政力をあらわす数値(財政力指数)は1.011で、類似29都市で2位の高さ。福祉・教育・くらしに重点配分すべきです。また、市が固執する外環道路建設には、1450億円もかかります。外環推進を見直すだけで、くらしを良くする仕事はたくさんできます。